「わかばじま競技」の版間の差分

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最初はプレイヤーが鬼です。
最初はプレイヤーが鬼です。
とりあえず、相手に触れればOKなので、「きほんけい」で適当に追いかけてもクリア出来ると思います。<br>
とりあえず、相手に触れればOKなので、「きほんけい」で適当に追いかけてもクリア出来ると思います。<br>
なかなか、クリアできない場合はスタート時の相手の動きを観察し、相手の動きを見計らって、ぶつかるようにすると良いでしょう。<br>
なかなか、クリアできない場合はあまり動き回らずにスタート時の相手の動きを観察し、相手の動きを見計らって、ぶつかるようにすると良いでしょう。<br>





2023年5月29日 (月) 07:51時点における版

↑[もえぎじま(萌木島)へ]
〇[あかのこうや(赤の荒野)へ]

「わかばじま」
生い茂る草花、降り注ぐ太陽と青い海、春の中に夏を感じる景色。
僕らの冒険はここから始まる。

<攻略ポイント> <アイテムボックス>

わかばじまには2つの競技があります。
中でも、あなどれないのが「きょうしゅうじょ」。
レベル1は簡単ですが、レベル2は上級者にも手強いかもしれません。
無理せず、レベル2は後回しにしても良いと思います。
競技をクリアすると設計図(プリセットモデル)が入手できます。

わかばじま攻略ポイント

① おにごっこ

相手のモデルと鬼ごっこをします。
2周して規定タイムを越えられればクリアです。
レベル1は相手のモデルにタッチすればクリアですが、レベル2はタッチした後に、相手のモデルから付かず離れずに逃げて、点数を稼がなくてはなりません。


レベル1
1分以内に相手のモデルにタッチする。

最初はプレイヤーが鬼です。 とりあえず、相手に触れればOKなので、「きほんけい」で適当に追いかけてもクリア出来ると思います。
なかなか、クリアできない場合はあまり動き回らずにスタート時の相手の動きを観察し、相手の動きを見計らって、ぶつかるようにすると良いでしょう。


入手設計図:たそくぐるま(くるま)
敵のモデルと同じモデル。
蛇のような、くねくねした動きが特徴。
実際使うことは少ないかも。


レベル2
1分以内に相手のモデルにタッチして、逃げながら800ポイントを稼ぐ。

レベル2も最初はプレイヤーが鬼です。使用モデルは「きほんけい」でも良いです。
最初に早く相手モデルにタッチしないと、1分以内で800ポイントまで稼ぐのは難しいです。
一度競技を開始した後、まず観察して相手の最初の動きを頭に入れた後にやり直し、相手の動きの先回りをするようにすばやくタッチします。
そのあとは、相手のモデルに当たらないように逃げますが、遠いと点数が稼げません。
常に接近した状態をキープするようにアクセルを連打して速度を調節し、ゆっくりと逃げてポイントを稼ぎます。
相手にぶつかって自分が鬼に戻ってしまうとポイントが0に戻ってしまい、クリアは不可能になりますので気を付けて下さい。


入手設計図:よんりんそうだ(くるま)
そこそこスピードもあり、クイックに曲がる車。
車高が高く、浅瀬の走行などフィールドの探索に向いています。
ただ、そのクイックさが仇となり、レースでは使い難いです。
ですが、ちょっとした改造であっと驚く性能のレーシングマシンになります。
その真価は追々競技で使うときに説明します。


記録を出すには
ジェットが使用可能になったらタイヤ走行も可能なホバークラフトを作成しましょう。
タイヤ走行状態で上記のようにタッチしたら、すぐさまホバー状態にします。
相手は自分の周辺にとどまりますが、ホバーで浮かんでいるため触れられないと言う状態になりますので、あとは黙っていてもポイントが稼げます。

② きょうしゅうじょ

パイロンで区切られたコースを進んでいくという、ジムカーナ形式で行われる最初のレース系競技。
パイロンに当たると即、競技失敗と言う、序盤にしてはかなりシビアな競技です。
コースは最初は緑の直線、看板をかわすように凸形に曲がる青コース、直角コーナーの連続で最後で斜めに曲がる黄コース、そして最後は緩やかなカーブの赤コースです。


レベル1
1分以内にゴールする。

レベル1は時間にまだ余裕があるので、「きほんけい」で楽にクリア出来ます。
パイロンにぶつからないようにあわてず、コーナーではスピードを落として走れば問題ないでしょう。 黄
色い看板には当たってもアウトにならないので、利用するのも手です。
赤のコースに入る前でUターンすることになりますがコースアウトしないように気をつけましょう。
赤のコースでは方向キーの連打で微調整して走りましょう。


入手設計図:クワガタ(いきもの)
角を動かしたり、前羽を広げたりできる昆虫モデル。
競技ではあまり使えませんが、パワーがあるので力試しの坂に挑戦するときに使うのも良いかもしれません。


レベル2
30秒以内にゴールする。

レベル2になると時間が半分になり、急激に難易度が上がりますが、あわてずに「きほんけい」でプレイしてみましょう。
とはいえ、途中黄コースの終わりまではフルアクセル、ノンブレーキで走ることになります。
でも、「きほんけい」はあまりスピードも速くなく操作性も良いので、走りやすい事に気づくはずです。
レースゲームの基本である「アウト・イン・アウト」がもっとも重要なテクニックになってきます。
まず、緑の直線の最後は緑の角をかするように内側を曲がっていきます。
青、黄コースでは道の外側「アウト」から直角コーナーの内側の角「イン」に向かって走ります。
そして、また道の外側「アウト」に逃げるように走る「アウト・イン・アウト」と言う、道幅を目一杯使う走りを心がけましょう。
ただし、「イン」「アウト」に気を取られるとパイロンに当たったり、曲がり切れない可能性があります。
黄のコースの最後で左に曲がっています、道通りに曲がり黄のゴール前で右にハンドルをきり、一瞬ブレーキをかけてクイックターンをします。
最後の赤コースではレベル1と同じく方向キーの連打で調整しながら走ります。


入手設計図:カメ(いきもの)
亀だけに動きはゆっくりですが、造形はなかなか。 ボタン操作でピクピク動くのも可愛いです。
あまり実用的では無いですが、のんびり散歩がてら使ってみるのも良いかも。 ただ、使用するパーツが多いので、入手直後は使えないかも知れません。


記録を出すには
他のレースと違い、コースの通過判定も厳しいので、ショートカットなどは不可能です。
この競技ではスピードより操作性やクイックさ、何よりプレーヤーのテクニックが重要になってきます。
速い車より、車体が流れない扱いやすくてクイックな車が良いでしょう。
最初の直線だけ高速な走行が出来るようにして、後は安定性を重視した多段階スピードのモデルにするのも良いかも知れません。